2014 What's New / UTAU DAIKU WIEN

UTAU DAIKU 合唱団にご参加の皆様へ

2014年５月吉日

この度は「第１回 UTAU DAIKU in ウィーン」にご参加いただき、誠にありがとうございました。３月５日楽友協会での公演は大成功に終わり、協会関係者一同大変喜んでおります。

ご参加いただきました皆様からは、お喜びの声、ご意見、お叱りの声など多々頂戴し、今後の公演開催への課題として、関係者一同拝受させていただきました。今後一層良い内容のコンサートを、皆様にお届けできますように努めてまいります。

さて『第九ＤＡＩＫＵ』のコンサートには、現地ウィーンの方々にも大きな関心を持っていただき、多くの方々がご来場下さいました。来場者数はおよそ１５００名でした。今回の公演は「東日本大震災復興支援プログラム」とのサブタイトルにありますように、チケット収益全額と、当日会場に用意した募金箱の寄付金を、「福島県南相馬青少年文化スポーツ育成協議会」に寄付をさせていただきました。

合計 1,903,730 円を寄付させていただきました。

今後もチケット収入、また募金箱などへの寄付金を、音楽や文化交流支援などにお役立ていただけるように、チャリティー活動にもつながっていく音楽会を開いてまいります。

今回の寄付金の贈呈式は、現在来日をしているウィーン少年合唱団の記者会見の場をお借りして、４月２４日赤坂ANA インターコンチネンタルホテル東京にて、「社団法人世界音楽合唱チャリティー協会」より、ＭＪＣアンサンブルの代表金子洋一氏を通して「南相馬青少年文化スポーツ育成協議会」に贈呈されました。

また、来年の公演のお問い合わせもたくさんいただいております。

「第２回UTAU DAIKU in ウィーン」は２０１５年３月３日に楽友協会にて開催を予定しております。

第２回公演にもウィーン・カンマー・オーケストラとウィーン少年合唱団が演奏に参加してくださいます。１月にはヴィルト教授の合唱練習会も予定しております。

ご興味のある方はどうぞ各旅行会社にお問い合わせくださいませ。

来年も『第九ＤＡＩＫＵ』が生まれたウィーンの町で、皆さまとご一緒に「歓喜の歌」を合唱できますことを楽しみにしております。

一般社団法人世界音楽合唱チャリティー協会事務局

「第１回ＵＴＡＵＤＡＩＫＵｉｎウィーン」開催までの記録

2013年12月9日

在日本オーストリア大使公邸にて記者会見

2014年1月11/12 日

ヴィルト教授を迎えて合同練習

2014年2月2日

石崎、稲田両先生による被災地の合唱愛好家のためのリハーサル

2014年3月3日

アウガルテン宮殿にて記者会見

2014年3月4日

コンチェルトハウスにて初めての合同リハーサル

2014年3月5日

楽友協会大ホール黄金の間ゲネラルプローヴェ

2014年3月5日

ウィーン楽友協会大ホール（黄金の間）ＵＴＡＵＤＡＩＫＵ合唱団

2014年4月24日

ウィーン少年合唱団来日記者会見場での寄付金募金贈呈式

号外

2014/5 発行

こちらのページから２０１４年３月に開催された第一回「UTAU DAIKU」の様子が確認できます。

号外

2014/4 発行

４月２４日にウィーン少年合唱団の記者会見がありました。

４月２４日ウィーン少年合唱団の来日に合わせ、今回のコンサートに関する記者会見が行なわれました。そして会見の最後には、今年３月５日にウィーン楽友協会で行なわれた東日本大震災復興支援プロジェクト「歌う第九コンサート」での寄付金が、南相馬ジュニア・コーラス・アンサンブル（MJC）音楽監督の金子洋一氏に手渡され、「南相馬青少年文化スポーツ育成協議会」へと寄付されました。

詳細

http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201404250017
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/259945/
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/19556
http://www.japanarts.co.jp/blog/blog.php?id=925

号外

2014/3 発行

第１回 UTAU DAIKU が終了！

多くの皆様のご支援を受け、第１回 UTAU DAIKUが無事成功を収めました。
当日の様子は随時アップさせていただきます。

TV情報

■ＮＨＫ速報ニュース

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140306/k10015761283000.html

■ＴＢＳ（系）
３月１１日　午後１４時～１５時５０分
「震災３年・復興と未来　～“これから”のために～」

http://www.tbs.co.jp/shinsaisannen/

メディアクリッピング

NEWS from 東北

2014/2 発行

東日本大震災によって被災された東北の合唱愛好者10名が参加決定。

この度、東日本大震災によって被災され、まだ仮設住宅暮らしを余儀なくされている合唱愛好者10名が、財団法人Classic for Japan（以下CFJと記載）にツアー代金を全面的に支援いただき、今回の「UTAU-DAIKU in ウィーン」に参加されることが決定いたしました。

2014年2月2日（日）　会場：仙台中央音楽センター（仙台市）において、合唱指導：石崎秀和、ピアノ伴奏：稲田俊介が、合唱指導いたしました。両名は1月に行われた、ウィーン少年合唱団の音楽監督のゲラルド・ヴィルト教授の練習会にも参加されており、UTAU-DAIKU合唱団の皆様に追いつこうと、熱心な練習会になったそうです。

合唱指導：石崎秀和氏のコメント

先日2日（日）に東北練習が終了いたしました。少人数での第九の練習は決して容易なことではありませんが、皆さん非常に熱心に取り組んでおられました。また皆さんの「第九」を歌いたい、という情熱がひしひしと伝わってくるひと時であり、そのような熱気あふれる中、私、ピアニストの稲田氏を含め、皆で共に4時間を駆け抜けた感じです。ウィーンでの本番のご成功、心よりお祈りいたします。

ピアノ伴奏：稲田俊介氏のコメント

東北練習は、10名と少人数ではありましたが、みなさんパワフルで4時間の練習もあっという間に終わりました。練習の合間に津波の被害を聞くことができ、改めて風化させてはいけないと心に強く誓ったところです。3月5日の成功を心よりお祈りしております。　

リハーサル風景

全員で記念撮影（合唱団員10名と石崎氏、稲田氏、CFJ事務局大庭氏）

今回東北の合唱愛好者10名を支援されている財団法人Classic for Japanは、『クラシックの音色が　ここちよく響く国へ』をスローガンに、TUNAMIヴァイオリンの製作、またこの弦楽器によるコンサート活動、若手演奏家の育成、支援などを行っております。

号外

2014/1 発行

2014年1月11日（土）、12日(日)　会場：高輪区民センター（東京都港区）

ゲラルド・ヴィルト教授による、初めての「UTAU-DAIKU in ウィーン」の合同練習会が開催されました。

ご指導いただいたのはウィーン少年合唱団の芸術監督で高名な合唱指揮者で作曲家でもあるゲラルド・ヴィルト教授（壇上）。
教授は、この合唱練習の為に特別に来日してくださいました。
まず初めに身体をリラックスさせる運動をし、色々と発声練習をしてから練習は始まりました。
歌のテクニックのみならず、正しいドイツ語の発音、そして歌詞の意味。ベートーヴェンの音楽の内容なども詳しく説明してくださいました。
合唱の皆様からは、「ヴィルト教授の指導にとても感激した」、と感想をいただきました。

ピアノ伴奏：稲田俊介
（ピアニスト、ウィーン国立音楽大学修了）

ドイツ語通訳：松田暁子

♪♪演奏会報告♪♪

「UTAU-DAIKU in ウィーン」のテノール・ソリストのヘルベルト・リッパートさんは、2014年1月25日、26日にＮＨＫ交響楽団第1774回定期公演において『オルフ作曲：カトゥリ・カルミナ』に出演しました。この作品はあまり上演されませんが、『オルフ作曲：カルミナ・ブラーナ、アフロディーナな勝利』と共に三部作としてまとまられている大作です。リッパート氏はこの難曲を見事に歌いこなし、聴衆の盛大な喝采を浴びていました。「3月にウィーンで待っています。一緒に楽しく歌いましょう。」とメッセージをいただきました。

2014/1 発行

UTAU DAIKU合唱団にご参加の皆様へ

1月のリハーサルお疲れ様でした。ウィーン少年合唱団音楽監督のヴィルト教授のリハーサルはいかがでしたか？２月は、ヴィルト教授の練習を熱心に聴講していただき、教授の指導を学んだ石崎秀和氏にご指導お願いしております。

２月の国内練習の日程・会場をご案内いたします。

２０１４年２月１４日（金）１８:１５～２１:１５（１８：００受付開始）
新宿区立四谷区民ホール（四谷区民センター９階）新宿区内藤町87番地　TEL:03-3351-2118

（地下鉄：東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」2番出口(大木戸門)より徒歩5分都バス

品97 新宿駅西口～品川車庫「新宿一丁目」下車）

２０１４年２月１６日（日）１８:００～２１:００（１７:４５受付開始）
高輪区民センター区民ホール　港区高輪1-16-25高輪コミュニティーぷらざ内　TEL:03-5421-7616

（地下鉄都営三田線・東京メトロ南北線「白金高輪」駅 1番出口徒歩1分、

港区コミュニティバスちいばす「高輪地区総合支所前」下車）

＊当会場には専用の駐車場はありませんので、お車での来場はご遠慮ください。

指導者：石崎秀和氏（バリトン歌手）

日本大学芸術学部を経て、東京藝術大学大学院修士課程（独唱専攻）及び博士後期課程修了。2005年博士号（音楽）を取得。ウィーン国立音楽大学リート・オラトリオ科修了。平成20年度文化庁派遣芸術家在外研修員としてウィーンに留学。第11回日本モーツァルトコンクール第3位ほか、国内外のコンクールで入賞多数。オペラでは新国立劇場『サロメ』、びわ湖ホール『シチリア島の夕べの祈り』『十字軍のロンバルディア人』、東京室内歌劇場『インテルメッツォ』等に出演。モーツァルト「ヴェスペレ」、ベートーヴェン「第九」、モーツァルト「レクイエム」、フォーレ「レクイエム」のソリストを務め、伸びやかな高音をもつハイ・バリトンとして、今後の活躍が期待されている。二期会会員。

ピアノ伴奏：稲田俊介氏（ピアニスト、ウィーン国立音楽大学修了）

練習の進め方：合唱指導の先生にお任せいたしますが、途中休憩を入れながら、無理のないように進めていきたいと思います。

寒くなってまいりました、体調に気をつけていただき、練習会場でお会いいたしましょう。

社団法人世界音楽合唱チャリティー協会　UTAU-DAIKUホームページアドレス http://www.utau-daiku.jp/

オーストリア政府観光局からのご案内

☆☆☆　ちょっと行ってみませんか！！　ウィーン案内　☆☆☆

せっかく「第九」を歌いにウィーンにいらっしゃるのですから、中央墓地（Zentralfriedhof・ツェントラルフリードホーフ）へのお墓参りはいかがでしょうか。

オペラ座の前から71番の市電一本で（約25分）墓地までいけます。駅はまさにオペラ座をリング通りをはさんだ反対側です。第２門（2.Ｔｏｒ）で下車してください。 (第１門はユデヤ地区、第３門はプロテスタント地区)

約300万人が埋葬されている中央墓地は、開設された1874年から10年間は他の墓地からの移設が許されたため、ベートーヴェンやシューベルトなどそれ以前になくなった著名人の墓を集めることができました。

大作曲家が眠るのは名誉地区３２Ａでアールヌーボー式の第２門をくぐったらまっすぐ200メートルほど直進すると左手にあります。

未完のレクイエムの楽譜と竪琴を持つモーツアルトの記念碑（モーツアルトはサンクト・ナルクス墓地に埋葬）を中心に、左手には竪琴が浮き彫りになった白いオベリスクのベートーヴェンの墓、右手に『ベートーヴェンの隣に』と遺書を残したシューベルトの白い大理石の墓、ヨハン･シュトラウス父子、ブラームス、ヨーゼフ・ランナー、グルックなど名前を探すだけでも来たかいがあります。周辺を歩きながら沢山の有名な作曲家のお墓を散策ください。墓地の並木道は映画『第三の男』のラストシーンも撮影されています。

お帰りには第２門に向かって右手の壁つたいにある0地区にも足を伸ばしてください！

こちらは皆さんも一度はお世話になったかも知れない方々が眠っています。66番にはバイエルが（皆さんおそらく幼稚園あたりでおせわになっていませんか？）49番にはバイエルを卒業したひとがお世話になったツェルニーが、54番には映画『アマデウス』ですっかり悪者になってしまったアントニオ・サリエリも眠っています。

お時間がありましたらぜひとも足を伸ばしてください。楽しいたびを！！

インフォメーション
中央墓地：Main entrance: Gate 2
Simmeringer Hauptstraße 234
1110 Vienna

Tel.: +43 (0)1 534 69 - 28403
Fax: +43 (0)1 534 69 - 28410

2013/12 発行

UTAU DAIKU合唱団にご参加の皆様へ

このたびは、2014年3月5日にウィーン楽友協会で開催される「第一回 UTAU DAIKU in ウィーン」へお申込みいただき、ありがとうございます。皆様から寄せられたご質問にはこれから順次お答えしたいと思います。
まず初めに、以下の通り2014年1月の合同練習の日程が決定いたしました事をご案内いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げております。会場は都営地下鉄三田線・東京メトロ南北線「白金高輪駅」の上の建物ですのでとても便利な会場です。

また、1月の合同練習をご指導くださる先生は　なんと !ウィーン少年合唱団の芸術監督兼指揮者であるゲラルド・ヴィルト教授に決定いたしました。教授は皆様のために特別に来日されます。これは「夢のまた夢」のようなお話です。どうぞ皆様には本場ウィーンで活躍するプロフェッショナルな方のご指導をお受けいただき、楽しい時間を共有していただけましたら、うれしく思います。
ピアノ伴奏はウィーンに13年間在住なさったピアニスト稲田俊介氏にお願いいたしました。
主催者･共催者ともこの素晴らしいニュースに大変喜んでおります。
これからも新しいニュースを皆様にいち早くお届けできるように「UTAU DAIKU」のホームページにアップいたしますので、
どうぞWhat's newをご覧ください。アドレスhttp://www.utau-daiku.jp/

2014年1月　国内練習ご案内

日　時：2014年1月11日（土） 18:00～21:00（17:45 受付開始）
　　　　 2014年1月12日（日） 13:30～16:30（13:15 受付開始）
*お詫び：追加平日に予定しておりました練習ですが、
ヴィルト教授の練習に伴い土曜の夜に変更させていただきました。ご了承くださいませ。
会　場：高輪区民センター区民ホール（左の案内図をご覧ください）
（地下鉄都営三田線・東京メトロ南北線「白金高輪」駅 1番出口徒歩1分、
港区コミュニティバスちいばす「高輪地区総合支所前」下車）
＊当会場には専用の駐車場はありませんので、お車での来場はご遠慮ください。
持ち物：楽譜（ベーレンライター版）、筆記用具
指導者：1月／ゲラルド・ヴィルト教授（ウィーン少年合唱団芸術監督兼指揮者）
　　　　 1, 2月／石崎秀和氏（バリトン歌手、二期会会員、ウィーン国立音楽大学修了）
ピアノ伴奏：稲田俊介氏（ピアニスト、ウィーン国立音楽大学修了）
国内練習の進め方：合唱指導の先生にお任せいたしますが、途中休憩を入れながら、
無理のないように進めていきたいと思います。

＝ちょっと覚えてみませんか!!＝

ここにいくつかの大切なドイツ語を書きました。皆様が少しでもドイツ語をお話になると現地での交流も楽しくなると思います。
Grüß Gott（グリュースゴットゥ）こんにちは（特にオーストリアではよく使われます）
Danke schön（ダンケシェーン）ありがとうございました
Bitte（ビッテ）どういたしまして／どうぞ
Auf Wiedersehen（アウフ・ヴィーダーゼーン）さようなら

次回　2月の練習予定のご案内
2014年2月16日（日）18:00～21:00（17:45 受付開始）高輪区民センター区民ホール

もう一日平日の夜に予定しております。日程・会場が決定次第ご連絡いたします。

寒い日が続きます。どうぞ私たちの晴れの日までお体にお気をつけて、楽しいクリスマス、また新年をお迎えください。

社団法人世界音楽合唱チャリティー協会

速報

2013/12/14発行

『第1回 UTAU DAIKU in ウィーン』制作発表記者会見開催

在日本オーストリア共和国大使館にて

2013年12月9日（月）。オーストリア大使公邸に40名ほどの報道・文化・旅行関係者の皆様にお集まりいただき、『第1回 UTAU DAIKU in ウィーン』の記者会見が在日本オーストリア大使ご臨席のもと、オーストリア政府観光局の主催で行なわれました。

　　　　　↑壇上は右から
ベルンハルト・ツィムブルク（駐日オーストリア大使）
ノルベルト・レルヒ（オーストリア政府観光局　局長）
モラス雅輝（社団法人世界音楽合唱チャリティー協会理事 / ジャパンチロルコディネーション代表取締役社長）

記者会見では皆様からたくさんのご質問、お問い合わせがあり、会見後は別室にてオーストリアのおいしい伝統のお菓子やお飲み物を頂き、演奏会の成功の為に意見の交換など大盛況の会となりました。

一般社団法人世界音楽合唱チャリティー協会

UTAU DAIKU 合唱団にご参加の皆様へ

「第１回ＵＴＡＵ ＤＡＩＫＵ ｉｎ ウィーン」開催までの記録

2013年12月9日

2014年1月11/12 日

2014年2月2日

2014年3月3日

2014年3月4日

2014年3月5日

2014年3月5日

2014年4月24日

号外

こちらのページから２０１４年３月に開催された第一回「UTAU DAIKU」の様子が確認できます。

号外

４月２４日にウィーン少年合唱団の記者会見がありました。

詳細

号外

第１回 UTAU DAIKU が終了！

TV情報

メディアクリッピング

ORF III "Kultur heute" vom 4.3.2014

NTV

ORF

NHK Web

月刊ウィーンGekkan Wien

msn産経ニュース Sankei News

日テレニュース（NTV）

日本経済新聞社 Nikkei Web

フジサンケイビジネスアイ Fujisankei Business i

共同通信社 Kyodo News

ライブドアニュース（共同通信）Livedoor

中日新聞（共同通信）Chunichi Shimbun Web

イザ産経デジタル（共同通信）Iza Sankei Digital

京都新聞（共同通信）Kyoto Shimbun Web

河北新報（共同通信）Kahoku Shimpo Web

東京新聞（共同通信）Tokyo Shimbun web

デイリースポーツ（共同通信）Daily Sports Web

新潟日報（共同通信）Niigata Nippo Web

福島新聞（共同通信）Fukushima Shimbun Web

大分合同新聞社 （共同通信）Oita Press

徳島新聞（共同通信）Tokushima Shimbun Web

神戸新聞（共同通信）Kobe Shimbun Web

長崎新聞（共同通信）Nagasaki Shimbun Web

四国新聞社（共同通信）Shikoku Shimbun Web

佐賀新聞（共同通信）Saga Shimbun Web

山陽新聞（共同通信）Sanyo Shimbun Web

千葉日報（共同通信）Chibanippo Web

山形新聞（共同通信）Yamagata Shimbun Web

さきがけ（秋田）（共同通信）Sakigake Shimbun Web

ytv（関西、日テレ関係）

福島民友 Fukushima Minyu

福島民報社 Fukushim Minpo Web

朝日新聞 Asahi Shimbun Web

ヤフーニュース（福島民報社より）Yahoo News

ヤフーニュース/日テレ（NTV） ビデオニュース Yahoo News Video von NTV

毎日新聞（共同通信）Mainichi Shimbun Web

時事ドットコム（共同通信）Jiji.com

山梨日日新聞（共同通信）Yamanashi Nichinichi Shimbun Web

愛媛新聞 オンライン（共同通信）Ehime Shimbun Online

niftyニュース（共同通信）Nifty News

ブログLira’s vita e navi Blog

山陰中央新報 オンラインニュース （共同通信）Sanin Chuoshinpo Onlinenews

スイスニュース（共同通信）Swiss News

ニコニコニュース（共同通信）Niconico News

Infoseek 楽天ニュース（共同通信）Infoseek Rakuten News

東奥日報 （共同通信）Toonippo Web

宮崎日日新聞（共同通信）Miyazaki Nichinichi Shimbun Web

セロン ソーシャルニュース（共同通信）Ceron Social News

北国新聞（共同通信）Hokkoku Shimbun Web

静岡新聞（共同通信）Shizuoka Shimbun Web

西日本新聞（九州、共同通信）Nishinippon shimbun Web

北海道新聞（共同通信）Hokkaido Shimbun Web

下野新聞（栃木）（共同通信）Shimotsuke Shimbun Web

京都新聞（共同通信）Kyoto Shimbun Web

四国新聞社（共同通信）Shikoku Shimbun Web

高知新聞（共同通信）Kochi Shimbun Web

徳島新聞 （共同通信）Tokoshima Shimbun Web

Austria Fanbook (観光局)

時事通信社 Jiji Press

NEWS from 東北

東日本大震災によって被災された東北の合唱愛好者10名が参加決定。

「第１回ＵＴＡＵＤＡＩＫＵｉｎウィーン」開催までの記録

大分合同新聞社　（共同通信）Oita Press

ヤフーニュース/日テレ（NTV）　ビデオニュース Yahoo News Video von NTV

愛媛新聞　オンライン（共同通信）Ehime Shimbun Online

山陰中央新報　オンラインニュース　（共同通信）Sanin Chuoshinpo Onlinenews

Infoseek　楽天ニュース（共同通信）Infoseek Rakuten News

東奥日報　（共同通信）Toonippo Web

セロン　ソーシャルニュース（共同通信）Ceron Social News

徳島新聞　（共同通信）Tokoshima Shimbun Web

Austria Fanbook 　(観光局)

2014年1月11日（土）、12日(日)　会場：高輪区民センター（東京都港区）

ゲラルド・ヴィルト教授による、初めての「UTAU-DAIKU in ウィーン」の合同練習会が開催されました。

2014年1月　国内練習ご案内